2013年10月10日木曜日

Python PIL(pillow)を入れてAtlasGenを動かす

Pythonを入れた目的であるAtlasGenを動かす。

PIL(pillow)をインストールする


AtrasGenを動かすにはPILが必要だというので、インストールする。
PILは開発が停止しているため、pillowをインストールするほうがよさそう。
2.7にはPILも対応しているらしいので、PILでもいいかもしれない。

なにはともあれ早速インストール。
ここで注意するのが、pipでインストールしないこと。easy_installを使う。
pipでインストールすると、インストール時に律儀にビルドしてくれちゃって、
jpegやzlibをちゃんと入れていないと使えないpillowが作られちゃう。


これでかなり詰まった。わざわざ自分でlibjpegをインストールしたり、かなり遠回りした。
eazy_installでさあ、インストール!

/*---------------------------------------------------------------------------*/
    easy_install pillow
/*---------------------------------------------------------------------------*/


AtlasGenを使う



このサイトが分かりやすい。画像ファイルなんかもそのままいただいちゃってテスト。
無事ファイルが生成されたー。
pillowでかなり詰まったのでとても長かった。


今回できたテクスチャを見る限り配置はちゃんと極力無駄なく作成されるようになっているのかな?
アルゴリズムを解析して、photoshopのレイヤーからアトラステクスチャ作る
スクリプトとか作ってみたい。

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