Unityのウリのひとつと言えば、マルチプラットフォームであること。
そして、マルチプラットフォームということは、機種ごとに解像度が異なるということ!
なので、普通に作っていると機種によって画面が切れたり、逆に変な部分が表示されたりする。
参考サイト
・Unityでコインゲー開発:アスペクト比
アスペクト比を固定しよう!
Unityに限った話ではなく、ゲームはワールド空間上に配置したカメラからの映像をウィンドウに表示しています。その縦と横の比率がアスペクト比です。Unityでは、画面の解像度によってこいつを勝手に算出してくれるみたいです。
そんな処理はどうでもいいから、縦か横で画面内にきちっと収まりなさい! というある意味身もふたもないことを行う。
イメージとしては、windowsのデスクトップの壁紙を設定するときに、縦幅に合わせるか横幅に合わせるかを勝手にやってくれるようにする感じ。壁紙がゲーム画面。
ソースコードは参考サイトのをほぼそのまま使用させていただきました。
なぜか猛烈に眠いから書くのが面倒になったとかじゃない。じゃないんだってば。
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