基本動作
- 選択肢を表示する。
- 選択肢のどれが押されたかを返す。
- 戻り値を受けとってアプリケーション側がなんかする。
選択肢をどのように使うかが決まっていればあっさり決まるかと。
クラス設計
必要なメンバ変数はなんぞや?
- 選択肢のテクスチャ。文字列とか。
- 選ばれた選択肢。
- 選択肢別の戻り値。
メンバ関数。
- 選択肢の描画。基本だと背景と文字列はセットになっている。
- 選択肢ごとの当たり判定を取得する。
- 選ばれた選択肢を返す。
選択肢単品だけど、中央ぞろえで表示とかそういった機能も実装すると別問題なので、
今回は無視。
でもいじりやすいようにひとつのクラスにまとめておくとよさそう。
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