本当に実行できる環境を作って適当な動作を行っただけ。
参考サイト
・Node.js、MongoDBでデータの保存 (1/4) - IT
MongoDBをダウンロードする
まずはMongoDBをダウンロード。XPだと2.2系は動かないらしいので2.0系をダウンロードする。
ダウンロードしたらファイルを解答。これは任意のファイルで可。
MongoDBサーバの起動
binフォルダの中のmongod.exeがサーバをやってくれるそうな。
デフォルトではこいつが使用するデータフォルダがc:\data\dbになっているので、
フォルダを作成するか、コマンドプロンプトから起動してデータフォルダを指定する。
/*---------------------------------------------------------------------------*/
c:\mongodb\bin\mongod.exe --dbpath c:\mongodb\data
/*---------------------------------------------------------------------------*/
dbpathオプションでデータフォルダを指定できる。
起動するとコンソール画面が出て、ポートへの接続を待機している状態になる。
MongoDBを使用する
コンソールから今度はbinフォルダの中のmongo.exeを起動する。
あとは色々いじくってみればオーケーさ。
とりあえず適当にデータベースを作って検索してみただけなので、まだそこまでやっていない。
公式のリファレンスがあるのでそちらを参考に。
WindowsのMongoDBサーバをデーモンで使用する
Windows上で、mongod.exeはWindowsサービスとしてのインストール、実行をネイティブにサポートしています。だそうな。
参考サイト
ここに記載されているinstallコマンドを使うと、
mongodをデーモンで起動してくれるようになり、いちいち自分で起動する必要がなくなるそうだ。
試してないので情報だけ。
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